マッハバイトの課題
プロダクトの課題
マッハバイトの売り上げは順調に成長をしているものの、それに伴うデータ数の増加にバックオペレーションが間に合わないことが予見されています。 今後もユーザーの皆様に快適にマッハバイトを使っていただけるようにサービスの成長に合わせてシステムやバックオペレーションを洗練させていく必要があります。
直近の取り組みについては、カジュアル面談にてぜひお尋ねください。
技術的課題
マッハバイトはリブセンス創業から15年以上続いているプロダクトです。その年数に応じて、レガシーな部分とモダンな部分が混在するプロダクトとなっています。
新たに生み出された部分はモダンな技術が選択されていますが、DBの構造がサービスの柔軟性を奪っていたり、単純な処理でも高い負荷に繋がる原因になったりもしています。 「プロダクトの課題」でも述べた通り、今後の成長に合わせてシステム側もそれに耐えられるだけの状態にしていく必要があります。
現在はチーム一丸となってこの複雑さを紐解き、アーキテクチャを刷新し、プロダクトに高いアジリティを生み出す環境を作りあげようとしています。やれることが無数にある”パズル”を解くことを楽しみながら、計画段階からオーナーシップをもって開発を進めていける方にぜひ来ていただきたいと思っています。
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