開発組織とフロー
2023年現在、エンジニアは業務委託のメンバーを含め、3名程度の組織
事業のロードマップに沿った施策に対して担当するエンジニアを決定し、企画メンバーと共に企画立案から要件定義を行います
事業の推進とは直接関係が薄くなりがちな運用タスクはその必要性を他業種に共有しながらエンジニア主導で勧めています
開発タスクはバックログに一元管理し、スクラムイベントを通じて、プロダクトオーナーと共に優先順位を付けてチームで開発しています
また、エンジニアが自発的にプロジェクトを立ち上げ、モダンな技術を取り入れる技術チャレンジを行いつつ、レガシーコード改善といった技術的課題に取り組んでいます
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