Livesense Analytics/Livesense Brain
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リブセンスでは、マッハバイト、転職会議、転職ドラフト、IESHILなど、多数のプロダクトを開発していますが、事業成長のために横断的な専門部署でデータ分析やデータ活用を進めています。 その中核として、データ分析(データ収集・蓄積)のための基盤である Livesense Analyticsおよび、推薦・機械学習(データ活用)のための基盤である Livesense Brainを開発・運用しています。
Livesense Analyticsでは、プロダクトのログデータやアプリケーションデータ、広告等の外部データなど、分析や機械学習に必要なデータを、収集・蓄積・加工し社内に提供しています。 データウェアハウスは主にRedshiftを利用していますが、BigQueryへの移行を徐々に進めています。 Livesense Brainでは、主に、Livesense Analyticsが提供するデータを用いて、推薦システムや検索の最適化のための機械学習システム、およびそれらの効率的な改善・運用を支える仕組みを構築・運用しています。 Google Cloud(メイン)とAWSを用いて開発しています。
データ基盤についての詳細は、以下のブログ記事に記載しています。ぜひご参照ください。