IESHILの課題

技術的課題

IESHILは協力してくれている他社やスクレイピングなどによって得た様々なデータの利活用を行い、閲覧性の高いUIとしてユーザーに提供しています。

ユーザーが触れるサービスはRuby on Railsで基本的に記述されますが、それ以外にも価格査定の機械学習、データフローの整備にはPythonなどが利用されており、様々な技術が求められる状況です。それらデータのメンテナンス性を高め、施策や企画を安定して回せる地盤づくりが課題となっています。

また上記施策や企画をエンジニア視点でその他の業種と協業して回す推進力の高いエンジニアも求めています。計画段階から自発的かつ積極的に関わり、ドライバとなっていただける方と一緒に働きたいと思っています。

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