組織や職種を越える

リブセンスには創業当初から『越境』という言葉を大切にする文化があります。 越境は、チームや事業の垣根を超えて課題解決のために試行錯誤をすることだけではなく、職種をも越えていくことを意図しています。

リブセンスではセールスやカスタマーサポートもSQLを自ら書いて、ユーザーやクライアントの潜在的な課題を率先して探しています。エンジニアも同様に、ユーザーインタビューに立ち会うこともあれば、プロダクトの企画を立てることもあります。リブセンスには、違う組織のひとの意見を嫌がるのではなく、感謝する文化が築かれています。

自分の組織や専門領域の境界を越えて、広い視点と自発性で課題発見・解決を行う行動が称賛されています。

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