直近の取り組み

今日まで以下のような取り組みを行なってきました。

  • BitbucketからGitHubへのコードベースの移行

  • GitHub ActionsでのCI/CDの再構築

  • PHPのリポジトリからRailsのリポジトリへの資産の移植

  • オンプレサーバで稼働していたアプリケーションのECS移行、RDBやRedisといったミドルウェアのAWS移行

  • リリースフローや本番作業などの運用の見直し

  • 開発環境のDocker化

  • GitHub Actionsを利用した定常業務のワークフロー化

  • Renovateを活用したミドルウェアの定期的なアップデートを行える環境の用意

詳しくはエンジニアブログでマッハバイト関連の記事をご覧ください。

直近ではAWS化を完了することを当面の目標としつつ、今後目指していく理想のアーキテクチャを定義し、既存の技術課題と共にロードマップに落とし込んで取り組んでいく必要があります。

以下は一例となります。

  • 求人データ周りのリファクタ

  • マスタデータのクリーンアップ

  • フロントエンド改善

最終更新